- 2018.02.18
Timelapse / Hyperlapse Photographer「The Professional Voice」vol.8 清水大輔
東芝の高性能なメモリカード「EXCERIA PRO」。
その魅力を様々なジャンルのフォトグラファーが伝える「EXCERIA Ambassador」へのインタビューシリーズです。
数秒に1コマずつ撮影したものを繋げて再生することで、映像のようにみせる撮影方法が「タイムラプス」さらにその発展形が「ハイパーラプス」。
「生まれ故郷である福島の良さをアピールしたい」。その想いで清水大輔さんがたどり着いた表現方法がタイムラプス、ハイパーラプスだった。
「今は地域を問わず、その土地ならではの良さをこの手法で伝えたい」と語る清水さん。作品制作を行った横浜で、タイムラプス、ハイパーラプスがどのように撮影されていたのかを取材。会社員からタイムラプス、ハイパーラプス クリエイターへ転身したきっかけから、その撮影方法、メモリカードへのこだわりを訊いた。
Interview:坂田大作(SHOOTING編集長) BTS Photo:谷川淳
タイムラプス、ハイパーラプスは、どのような表現方法なのか教えてください。
タイムラプスは、一般的に言うと時間を圧縮した表現です。時間軸を短くすることで様々な表現をします。写真(静止画)を重ね、1秒間に30枚(30フレーム)を並べてアニメーションのように映像化することで、今まで見えていなかった色や光、フォルムなどを繊細な形で可視化することが可能です。写真の解像度で動きを出すので、ものすごくリアリティもあるし、立体感もあります。
タイムラプスは、カメラを固定させて人間がその場に立った目線で記録していきます。それに対してハイパーラプスは人間が歩いている、いわゆる一人称目線のタイムラプスがハイパーラプスと定義されています。
清水大輔さん。
伝わる映像というのは、リアリティがあってスッーと入っていけるものだと思うんです。歩きながら景色を見るとか、車を運転しながら風景を見たり...。それをタイムラプスで表現するにはどうすればよいかを考えて、ハイパーラプスが生まれたと思っていて、私はこの二つの表現方法で制作しています。
横浜で撮影中の清水さん。膨大なカット数を記録するため、256GBのEXCERIA PRO SDメモリカードを使用している。
タイムラプス、ハイパーラプスを撮り始めたきっかけを教えてください。
私の地元が福島なんですね。2011~2012年当時、震災の影響で東北地方はまだ混沌としていましたし、海外を含めて福島県全体がネガティブなイメージを持たれていたと思います。
それに対して福島在住の方々が、福島復興の写真や映像を撮影したり、また文章を通じて地元の良さを発信されている時期でした。それでもネガティブなコメントが散見される中、地元に住んでいる自分も「何か福島のために発信できないか」と漠然と考えていました。
当時からカメラは持っていましたが、写真だけでは伝わりづらいのかなと思っていた最中、偶然ネットでオーストラリアで撮影された「南極海の天の川タイムラプス」というのを、本当にたまたま目にしてしまったんです。
今まで見たことのない映像に衝撃を受けました。それと同時に「この手法で福島を表現したら、世界中の人が見てくれるかもしれない!」「福島に対する世界の見方が変わるかもしれない!」と思いました。そう考えた瞬間からすぐに撮影技術、編集方法を調べていました。
結果的に今、自分が所有しているカメラや三脚、PC等の機材で制作できる、ということがわかったので、もう翌日には撮影に出かけていましたね。
一定間隔の距離を移動しながらシャッターを切り続けて記録していく。
この画像を1秒間に30枚再生することで視点が移動するハイパーラプスができる。
一眼レフカメラを所有されていたので、すぐスタートできたのですね。
そうです。交換レンズもそれほど多くは持っていませんでしたが、クオリティにこだわらなければ、すぐ制作にとりかかれました。
タイムラプスという技法は一般的ではなかったですし、どうやって撮ればいいか情報が少ないため、撮影、編集、映像化という流れで制作しながら、トライ&エラーを重ねていきました。
当初は会社員として勤めながら、タイムラプスを制作し始めたそうですね。
会社での仕事が終わってから、海や山へ撮影に出かけていました。休日には少し遠出しながら撮影を続けていました。「撮影→編集→撮影→編集」という作業をひたすら繰り返していたのが2012年です。
会社勤めからフリーランスとして活動しようと考えたきっかけは何だったのですか。
仕事をしながら作品制作をするうちに、「タイムラプス、ハイパーラプスを世の中に広めたい」という意識が強くなっていきました。ただ広めるためには、これに没頭しなければいけないなとか、もっともっとトライしたいという気持ちがあったので、さらに撮影や編集技術も掘り下げて「世界で戦えるだけの映像を自分で作ろう」と決心したからです。
私の作った映像を世界に発信することで、「地元である福島の魅力をもっと伝えたい」という思いが、フリーランスとして制作に専念しようと思った一番の原動力かもしれません。
静止画はもちろん現在は手軽に4Kムービーも撮れる時代になりました。タイムラプス、ハイパーラプスは、撮影も編集もそれらに比べるとはるかに時間がかかりますが、この手法を選ばれた理由はどこにあるのでしょうか。
4Kムービーが簡単に撮影できる時代になり、美しい映像も増えました。より人間の目に見えたものに近い映像が撮れるようになっています。ただ4K映像にしても、それはリアルタイムを記録・再生しているわけです。
タイムラプスというのは時間を圧縮して再生するため、天の川の星の動きも鮮明でわかりやすく見せられますし、自然の風景も美しく、ダイナミックな変化を表現できるんです。
「写真ってキレイだけど嘘だよね」と言われることがあります。そうおっしゃる方は、おそらく画像処理が当たり前に行われるようになった現在「加工が前提」とされている意識が頭の中に植え付けられてしまっているんだと思います。でも私は写真が嘘だとは思いません。本当の色は存在しているのに、人間の価値感によって見えないようにしてしまったり、オーバーに脚色してしまっている。でもそれは違うのではないかと。
色や形を精密に再現できるのが写真の凄さだと思うんです。その表現力をそのまま映像にすれば、もっともっとリアリティが出てくるし、美しさをストレートに伝えられるのではないかと思いました。
私は福島を中心に撮影をしていますが、地元である私自身、何気なく見ていた街や風景が、タイムラプスという表現方法によって、今まで気づかなかった色や形がどんどん見えてくるんです。それはやはりタイムラプス、ハイパーラプスの力であって、通常の映像とは違う魅力があります。
My Fukushima 2 | Timelapse Hyperlapse Film CinemaDCP4K( Extremelapse )
制作に使用されている機材やセッティングを教えてください。
できるだけ多くの光を取り入れたいと思っているので、カメラはフルサイズ機、レンズは明るい広角レンズをよく使います。たくさん光を取り込むことによって、モノの色や立体感を出せると思っています。
今日の撮影では、キヤノンのEOS 5D Mark 4と11-24mmの超広角レンズを使っています。多少歪みはありますが、それが逆に味になります。星とか雲や空を取り込みたいのと、映像作品的にはパースを活かした作品を作りたいので、11~20mmあたりの超広角レンズをよく使います。ただ表現したいものによって変わってくるので、圧縮効果を使いたい時には望遠レンズも使います。
Yokohama Hyperlapse 4K
メモリカードへの記録はどのようにされていますか。
私の場合は、RAWデータのみを記録しています。RAW はデータ量が大きいですし、編集も大変なんです(笑)。でもRAWで撮ることで表現できることがけっこうあるんですね。JPEGだと夜のノイズとか妥協しなければいけない部分が出てきます。
RAWでできるだけ幅広く情報を記録し、RAWから編集することで、画質的にもクオリティの高い作品を作りたいという気持ちがあります。
本番の撮影ではどのくらいの容量のメモリカードを使われますか
朝から晩まで撮影する場合、1日分をまとめると1TBのデータ量になることもあります。それを考えると、高速かつ大容量は必須で128~256GBのSDメモリカードを複数枚使っています。
横浜の夜景も、視点を移動させるハイパーラプスで撮影。
映像として編集する際の品質に妥協しないという姿勢ですね。
「伝わる映像」というものを考えた時に「キレイに表現したい」ということに繋がると思うんです。自己満足ではなく、例えば横浜を撮っている時は、「横浜に住んでいる方に喜んで頂ける映像を作りたいな」という思いで制作しています。
撮っただけではダメなので、きちんと編集をして音楽も入れて、世界と戦えるレベルの映像として仕上げていくスキルが必要です。そこを丁寧にしていくためのベースとしてRAW撮影は必須です。
撮影後のワークフローを教えてください。
編集はAdobeのAfter Effectsというソフトを使っています。ただそれだけではなくて、そこに色々なプラグインソフトをたくさん入れています。基本的にはAfter Effectsがベースで、複数のプラグインソフトを状況に合わせて使い分けています。
編集途中の画面。After EffectsにRawデータを読み込んで色調整をする。
メインPCは27インチ iMac 5Kモデルを使用。
RAWデータ1枚ごとにトラッキング(位置補正作業)する。
場面を繋いだり、音を入れて映像作品として仕上げていく。
例えば、ある地域をアピールする3分の映像を作るとしたら、どの程度の制作期間が必要でしょうか。
ハイパーラプスだったら撮影で約30日、編集でプラス20日程度必要です。もちろんずっと撮影しているわけではありませんが。
自分が納得できて「伝わる映像」というところまで掘り下げていくと、シチュエーションや天候を含め、この場所は朝撮った方がいいとか、ここなら夜景が美しいから夜撮ろうとか、人混みの場所なら人が少ない時間帯に撮ろうとか、それを考えると撮影で30日は欲しいですね。
撮影する時間帯が大事だということですが、撮影するポイントやどのようなレンズで構図をどう決めていくのでしょうか。
やはりそこの住んでいる人が喜んでもらえるかどうか、その視点で考えます。観光名所をただ撮ればよいわけではないので、正解はありません。そこは自分の感覚でやっている部分があるので、逆に人には教えられないんです(笑)。
他の人はこんな撮り方はしないだろうけど、子供が見たら喜ぶだろうなとか。おばあちゃんが喜ぶかなとか、擬似的な誰かを想像しながら決めています。
横浜の映像でいうと、ベイブリッジのこの位置から日の出が見えるんだよとか、観光で訪れただけではわからないような発見がきっとあると思います。横浜自体は朝昼夜問わず美しい街です。そのため恋人同士がデートをしているような目線だとか、そういうことを意識しながら撮影しました。
Mount Fuji | A Timelapse Film 4K
ハイパーラプスは視点が移動していくので、自分がその街を歩いているような感覚になりますね。より感情移入がしやすいです。
撮影しながら徐々に移動していくので、手間暇はすごくかかるし、他の人からすると「何やっているの?」と思われるでしょうね。それによく職務質問もされて、すごく大変なんですけどね(苦笑)。
でもこの横浜の映像を見て「横浜に生まれてよかった」とか「横浜に行ってみたい」とほんの少しでも思って頂けたら嬉しいですし、その可能性を秘めているのがハイパーラプスだと思います。
ハイパーラプスは一定の間隔で一定の距離を移動しながら撮影していく。
周囲の人からは何を撮っているのか不思議がられることもあるという。
記録にはEXCERIA PROを使われていますが、印象を教えてください。
タイムラプスにせよ、ハイパーラプスにせよ、私はEXCERIA PROを使って撮影しています。ハイパーラプスは膨大な情報量を高速で保存していかないといけません。
メモリカードに求められるものは大容量で高速、かつエラーなく保存されるか、これがもの凄く重要なことなんです。いくら自分ががんばっても、記録メディアがダメだと作品として成立しません。そこに関して一番信用できる製品が東芝メモリのEXCERIAシリーズだと自信を持って言えますし、常に撮影で使っています。
メディアって、地味な存在ではあるのですが、一番重要な部分だと思っています。タイムラプス、ハイパーラプスは、1秒間の映像のために30カットを撮影しなければならない地味な作業の連続です。一つの撮影の始まりから終わりまでかなりの時間を要しますから、もし撮影途中でデータがコマ抜けしていたり、使えないものがあり、事務所でデータをチェックした際にその事がわかれば、その日何時間も費やした時間が無駄になります。
また風景も一期一会ですから二度と出会えない時間を撮り逃したことになり、物理的にも精神的にもダメージが大きくなります。僕の撮影にとってEXCERIA PROは、とても重要な役割を果たしてくれています。
その日の撮影がスタートすると、やりきるまではずっと撮影が続くわけですね。
タイムラプス、ハイパーラプスの撮影は、途中で止まったり、エラーで記録できなくなるとその日の撮影が全て無駄になります。そして泣きます(笑)。
また「撮れた!」と思って事務所に帰宅後、読み込めなかったりデータがコマ落ちしているリスクも最後まで残っています。あらかじめ考えていたところまで撮影できた段階で終了し、事務所でバックアップを取った段階で、撮影の過程は終了となります。
一定のインターバルで正確に撮影していくため、清水さんは「時間を音で知らせるソフト」をスマホに入れて、それをイヤホンで聞きながら撮影している。
手持ちで撮影する場合は、光と音で水平がわかる水準器をカメラにとりつけ、水平を保ちながら撮影している。
表現の仕方によって、撮影間隔や移動距離が変わってくるわけですね。
そうです。今日横浜で撮影したものは、4秒間隔で撮っていますが、時には連写することもあります。連写で10分間撮り続けるとか...。
1秒に2~3カットのペースで10分間撮り続けると「これでもか!」と言うくらいカメラとメモリカードに負荷がかかります。
だから、本当に信頼できる製品しか使わなくなりますね。
2018年以降の活動予定、今後やってみたいことがあれば教えてください。
地元なので、福島を撮影することは今後も続けていきたいと思います。ただ福島だけではなくて、昨年は熊本も地震や台風の被害が大きかったですし、東北でも宮城や岩手など、大変な思いをしている地域を訪ねて、被災した地域の復興に貢献できるような魅力をタイムラプス、ハイパーラプスを通じて伝えていければと考えています。
ある企画で、アメリカのタイムラプス・クリエイターと共同で撮影した作品もあります。アメリカ人だから知っている場所もありましたし、それも楽しかったです。そういう意味では、海外でも撮影したいですし、風光明媚な場所だけではなく、むしろネガティブに受け止められている場所のイメージを、自分の作る映像で別の表現としてトライしていきたいです。
Southwestern United States | Timelapse Hyperlapse Film CinemaDCP4K
東芝「EXCERIA PRO」シリーズ
高速連写・4K動画撮影対応のプロ仕様メモリカード
SDメモリカード:製品情報
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/sd/sdxuc/index_j.htm
CompactFlash®メモリカード:製品情報
http://www.toshiba-personalstorage.net/product/cf/cfax/index_j.htm
「The Professional Voice」vol.8 清水大輔 Timelapse / Hyperlapse Photographer
1976年生まれ。日本初のタイムラプス・ハイパーラプス専門クリエイター。
「通常動画では捉えきれない光や色を、動画として可視化できるのがタイムラプス映像」と動画との違いを語る。
自然や星空、都市などのジャンルに捉われず、今までの世界に存在しない、ハイクオリティーな映像表現を探求し製作している。
https://vimeo.com/daisuke7
https://www.youtube.com/user/omame109
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